生活習慣病外来

生活習慣病とは

生活習慣がその発症に深く関わっている疾患の総称で、いまや国民病ともいわれる高血圧症・糖尿病・脂質異常症(高脂血症)などがその代表です。

メタボリック症候群とは

  • 肥満により内臓脂肪が蓄積した状態
  • 2つ以上の生活習慣病がある

二つの条件が合わさった状態のことをいいます。

メタボリック症候群を放置しておくとどうなるか

脳卒中や虚血性心疾患の危険性が高く、現代社会で大きな問題になっています。

メタボリック症候群の治療とは

当クリニックは、患者様それぞれに合わせた運動療法・食事療法・薬物療法をバランスよく組み合わせ治療していきます。

メタボリックシンドロームの診断基準

動脈硬化外来

動脈硬化とは

動脈が肥厚し硬化した状態を動脈硬化といい、アテローム性粥状動脈硬化という動脈硬化が大多数を占めます。

動脈硬化症は、どうやってできるのか

脂質異常症、糖尿病、高血圧症、喫煙などの危険因子により生じると考えられています。

動脈硬化の状態を放置しておくと

最終的には動脈の血流が遮断されて、酸素や栄養が重要組織に到達できなくなる結果、脳梗塞や心筋梗塞などの原因となります。

当院の動脈硬化の診断法

  • 血圧脈波装置を用いる方法
    脈波伝播速度(baPWV)を測定することで動脈硬化の程度を評価することができます。また足関節/上腕血圧比(ABI)を測定することで下肢閉塞症動脈硬化症(PAD)を早期発見することが可能です。
  • 頸動脈エコー検査を用いる方法
    内頸動脈の内膜中膜複合体厚(IMT)を測定することでも動脈硬化を評価することができます。また脳梗塞の原因となる頸動脈壁内のコレステロールの塊(プラーク)を早期発見することが可能です。

血圧脈波検査装置

頸動脈エコー

禁煙外来

診療時間

月曜 9:00~12:00 15:30~18:30
火曜 9:00~12:00 15:30~18:30
木曜 9:00~12:00
金曜 9:00~12:00 15:30~18:30
土曜 9:00~12:00
※休診日:第4土曜
医師の都合により変更となる場合がありますので、来院の際はお電話にてご確認ください。
TEL:0594-45-8111

たばこの有害性

たばこの煙には4000種類以上の化学物質が含まれており、そのうち発がん性物質は60種類といわれています。また非喫煙者に比べ喫煙者は10年寿命が短いという研究結果も示されています。

たばこはどうしてやめたくてもやめられない?

そんな有害なたばこですがやめたくてもやめられない人が多いのは、たばこに含まれるニコチンが麻薬にも劣らない依存性のある物質だからです。

当院の禁煙治療薬

従来のニコチンパッチやニコチンガムなどの薬剤に加え、現在はニコチンを含まない飲み薬(チャンピックス)が登場し話題となっています。ニコチン依存症であるという一定の要件を満たせば、保険適用となります。
このお薬はイライラなどのニコチン切れ症状を軽くするほか、タバコをおいしいと感じにくくします。1日2回、食後に飲みます。

本気で禁煙したいとお考えの方は一度ご相談下さい。

漢方による診療

各疾患、病態に対し、現代の医学でも立証された効果のある漢方薬(保険適応)を西洋薬と同様に処方しています。とくにはっきりした病気ではないが気になる症状がある(むくみ 肩こり 腰痛 イライラ 便秘等)場合にも効果を上げています。

睡眠時無呼吸外来

当院ではマットを敷いて眠るだけで診断できる機械を導入し、検査時の患者さまへの負担を軽減しました。また当院の同グループの歯科とも連携を図り、よりスムーズで専門的な治療を実施しています。

>睡眠時無呼吸症候群の企業健診申込みはこちら

どんな病気?

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠時に無呼吸が繰り返され、睡眠の分断により過度の日中の眠気を伴う病態です。近年では、高血圧、虚血性心疾患、脳血管障害の悪化要因として注目される一方、交通事故等の主な原因であることが推測されているため、大きな社会問題ともなってきました。

原因

  • 肥満
  • 舌が大きい
  • 顎が小さい
  • 鼻の空気の通り道が曲がっている。
  • 扁桃が大きい、アデノイドがある。
  • 寝ているときに喉がふさがりやすい体質

などが考えられます。

検査

スリープレコーダーによる検査装置
ホルター心電図検査
SpO2モニターで診断を行います

治療

  • マウスピースによる治療(歯科的治療)
  • 体重コントロール(内科的治療)

紹介

検査の結果、精密検査が必要な場合や外科的療法やCPAPによる治療が必要な場合は睡眠時無呼吸症候群の専門科のある総合病院紹介します。

睡眠時無呼吸症候群 企業(労働者)健診の勧め

大切な従業員様の事故や病気を予防し、余分な経費を節減することが急務です。
基本的な健康診断に加え、睡眠時無呼吸症候群の健診をお勧めします。
>睡眠時無呼吸症候群の企業健診申込みはこちら


ページの先頭に戻る